2009年4月15日水曜日

iPhone OS2.2.1ではPodcastの削除を本体側でしない方が良い

復元がこんなに楽だなんて思いもしなかった

以前、こんな記事を書いた。要は、iPhoneのiPod機能が起動しなくなったというものだ。そのときには、原因は明確でなかったが、本日、別の個体、しかもiPod touchで再現したため、おそらく原因としてはこれだろうというところに行き着いた。

iPhone OS 2.2.1には、本体に入っているPodcastを削除するための機能が入っている。Podcastのエピソードを左から右、もしくは逆にスライドすることで削除ボタンが表示され、それを押すことで削除することができる。しかし、これにはいくつかの不具合が含まれている。

一つ目はOSをリブートした後に削除したはずのPodcastのエピソードが復活している。しかし、本体のファイルは削除されているため、クリックしても何も再生されることはない。

二つ目は、今回のiPod機能起動不可能問題だ。この現象はすぐに現れる訳ではなく、徐々に現れてしまうので注意が必要だ。最初は、若干iPod機能の起動が遅いと感じるかもしれない。それが起動に30秒もかかるようになった場合、末期状態に近い。おそらく起動に30秒ぐらいかかり始めて、1週間から2週間もすれば、最悪起動しなくなる。残念ながら、起動に30秒ぐらいかかるようになった時点で手遅れなので、その場合には、悪あがきをせず、復元させることを試した方がストレスも溜まらなくてすむだろう。

おそらく、Podcast本体のファイルは削除されるが、iTunesとの同期のためにPodcastのエントリ情報は残ってしまうのだろう(残してしまうと言った方が正しいかもしれない)。本来であれば、iTunesと同期した時点で同期後の新しい情報で上書きすればいいのだが、どうやらこれに失敗している可能性が高い。そうこうしているうちに、ゴミエントリ情報が溜まり続け、ゴミエントリ情報を読み、Podcast本体のファイルを探すが、存在しない。これを延々と繰り返し、iPod機能の起動に時間がかかり・・・。最終的には起動不可能となる。

次のOS2.2.2(2.3.0?)、もしくは3.0で修正されていることを望む。

0 件のコメント: