2008年11月30日日曜日

WALL・E/ウォーリーはなかなか面白かった

WALL・E/ウォーリー

日本公開前だが、iTunes Store U.S.で購入が出来るようになったので、購入してみたもののなかなか見る機会がなかった。先日、東京から大阪へ戻ってくる新幹線の中でやっと見れた。

英語が苦手な私でも、単純で面白いストーリーにのめり込んだ。なかなかいい。
主人公のウォーリーとイヴとのやり取りは、基本的に名前を呼び合うぐらいなので英語が分からないと思っても気にしなくても良かったが、やはり宇宙船のキャプテンとコンピューターとのやり取りや、初代キャプテン(?)からのビデオメッセージなどでは英語がわからないとちょっと厳しかったかもしれない。それでも、明快なストーリーなのでどういった展開になっているかはすぐに分かる。

iPhoneに映画を入れて、空いた時間に鑑賞するというのはなかなか良いのではないだろうか。日本の著作権団体も意地にならず(おそらく意地ではなく、入り組んだ著作権によって、ネットでダウンロード販売をどうして良いのかが分からないかもしれない)、一つの販路としてiTunes Store Japanにも映画を提供してはどうだろうか。

2008年11月26日水曜日

日本のケータイは本当にガラパゴス化なのか!?、多分ガラパゴスだと思います

日本のケータイは本当にガラパゴス化なのか!?

そう聞かれれば、私としては「おそらく多分ガラパゴスではないだろうか」と答えるだろう。
記事の文中で突然「その頃の」とか「当時は」という単語が使われているが、その言葉を指し示す時代設定がないため、いつの頃のことかが分からないが(おそらく、この著者の頭の中では“その当時”を思い出しながら書いてしまったため、肝心のいつ頃のことかというのを書くことを忘れたと思われる)、私が想像するにiモードが海を渡ってチャレンジし始めた頃、つまり2002年頃、記事に書かれている通り、他に類を見ないほどハイスペックであるため世界に通用しないものであった。これは否定しない。
「世界が日本を相手にしなかったのではなく出来なかったのです。」と書いてあるが、それはその通りだと思う。しかし、その時、「なんだ世界のケータイというのは、日本のケータイと比べ物にならないほど、ロースペックだな。このハイスペックなケータイをもっとすごいものにして見せつけてやろうではないか!」と考え、ハイスペック=良いもの良いもの=世界中でも受け入れられる、だから、独自に規格を作りまくっても何とかなる、という展開で今のガラパゴスにつながったのではないだろうか?

どんなにハイスペックであっても、世界に持っていって通用しないものは、ガラパゴスという表現以外にないのではないだろうか。確かに、今の日本のケータイはハイスペックであり、おそらく世界の多くのケータイの先を行くものだろう。どちらかと言えば、先を行き過ぎていると行っても良いぐらいだ。ハイスペックだけれども独自規格が盛りだくさん、というものは、最終的に日本以外誰も相手にされない。ノキアが日本のガラパゴス仕様にあわせるのは、コストに見合わないということで、一時的なのかどうか分からないが、日本市場には端末を提供しないことを表明した。
日本のガラパゴスの弊害が徐々に出始めている。リンク先の筆者のようにガラパゴスでも良いという考えを持っていると、いずれ世界の市場からは相手にされなくなる日が来ることを想像もできないのだろう。今回のノキアの撤退で、日本はガラパゴスのまま進んでも良いことかどうかを知るべきだ。

このようなGoogleがやろうとしている仕掛けを、本当は日本のキャリア各社が協力して早めにしておけば良かったのではないか。そうすれば、絵文字に関しては少なくともガラパゴスと呼ばれずにすんだだろうし、各社のサーバーで絵文字変換テーブルを使用した変換などを行わずにすんだだろうし、送信メールサーバーに余計な負荷をかけずにすんだだろう。

来年ぐらいは、ケータイのガラパゴスから少し抜け出せるように、各社努力してほしいものだ。

2008年11月25日火曜日

勝手に期待し、勝手にがっかりとは

【Top10】iPhone 2.2にガッカリ、Androidに期待

メディア側に立っているものが、単なるユーザーと同じ目線になってしまい、個人的に感じた不満をメディア上で発信するというのはいかがだろうか? おそらく本人としては、本当に落胆したのだろうが、その落胆した内容というのは、事前に噂レベルで少し出ていた内容について、過大に期待した結果、出てきたアップグレードの内容が堅実すぎるほどの内容だったというのが気に入らなかったらしい。

別にユーザーと同じ目線になってしまうことが悪いと思わないが、単に不満を書き連ねるのであれば、個人的なブログで書いてしまえば良いことで、先週の人気記事ランキングのコメントとして、一応「個人的な話で恐縮だが」という前置きを置きながらと言いつつもここに書く理由がよくわからなかった。

別段、ファームウェアの出来に絶賛しろ、というつもりはないが、メディア側に立つ人間であるならば、アップグレードされたファームウェアに対する不満を、自分が描いている「こうあるべきだ」という持論のみを展開するのではなく、その記事をみた読者が納得する落としどころを用意してほしかった。

最後のAndroidの内容については、全く情報を知らないものからすると良い情報発信がなされてるのに、途中のファームウェアの個人的な不満ぶちまけ記事部分がなかった方が良かったと思う。特に絵文字の互換性のなさを説明しつつ、GMailで使えないという、技術者からすると理論的なところを考えれば、ごくごく当たり前の制限をかけていることを、余計なお世話という一言に置き換えてしまっているところが、非常に残念だ。あくまでも、アップルはソフトバンクからの要望(ソフトバンクのSMSとメールアドレスに限って使えるようにしたい)に応えた訳で、Googleの要望に応えた訳ではない。不満をぶちまけるのならば、絵文字の歴史的背景といびつな構造、非標準等の不満として書くべきで、ファームウェアの不満と書いたところで、@ITの技術的指向を持った読者に受け入れられることは出来ないのではないか。

2008年11月24日月曜日

大辞泉に広辞苑ですか

つい先日、小学館から大辞泉が出たばかりだというのに、本日、広辞苑がロゴヴィスタから提供されている。いよいよ、iPhoneでも本格的な国語辞典がそろってきたようだ。あとは、大辞林の登場を待つばかり。

この間まで、物書堂さんが開発している大辞林の登場を今かと待っていたところだが、ここ数日で状況が変わってしまった。

まずは、小学館の「デジタル大辞泉2009i」。価格も¥2,000と国語辞典にしては破格の安さであり、ちょっと購入してみようかという気にもなる。
続いて、ロゴヴィスタの「広辞苑第六版─動画・画像・音声付き」。動画や画像、音声がそれなりに入っているようだが、¥8,500とそれなりの値段である。容量も675.30 MBであるため、それなりの質であることもうかがえる。

ただ、両方購入してみて気に入った方を使い続けるという気軽な気持ちで購入ボタンを押せるようなものではないため、いまいち踏ん切りをつけることが出来ない。おそらく年内には、大辞林も登場するため、ますます迷ってしまうところだ。

ユーザーにとっては、このような状況になるとは思わなかったが、いざこのような状況になると、嬉しい反面、どうしたものかと悩んでしまう。とりあえずは、大辞林がどのような仕様で出てくるのかを見てから判断して、購入したいと思う。

また、購入すれば、このブログでレビューをしてみるつもりだ。

iTunes StoreとCDビジネス

Ian Rogers、死に絶えつつある音楽 CDビジネスを語る:「そんなこと、関係ありません」。

最近、特に日本の音楽業界を見ていると、このCDビジネスに固執していることを思っていたため、このブログでは珍しくこのような話題も取り上げてみることにした。

Rogers氏が語る内容が全て日本に当てはまるとは思わないが、CDの他に単価の高い着うたフルに優先的に楽曲が提供されてしまい、単価の安いiTunes Storeにはなかなか楽曲が提供されないケースがある。実際、価格だけで提供するしないを決定している訳ではないものの、iPodの普及率等を考慮すれば、iTunesStoreに楽曲を提供すれば、それなりに売り上げがあがるはずなのにかかわらず提供されていないのが現状だ。

CDの平均的な価格(マキシシングルで¥1,000-から¥1,500、アルバムで¥3,000前後)で業界が成り立っていたのであれば、確かにiTunesのシングルで¥450から¥800程度(¥150、もしくは¥200の1曲のものを3曲から4曲収められたもの)、アルバムで¥1,500から¥2,000程度というのは少ない収益であり、音楽業界がこのデジタル配信によって売り上げが落ちたと錯覚しても仕方ないかもしれない。ただ、これはRogers氏が語っているように、CDプレスやジャケット、ケース、陳列等々のコスト分がさっ引かれたと思えば、妥当な価格であるだろうし、そう考えた先駆者たちは、早々とiTunes Storeに楽曲を提供している。

いつも思うのが、楽曲を提供する音楽会社は別段排他的にならず、CD、着うたフル、iTunes Storeなどデジタル配信システムに同時に配信をしていけばいいのに、どうしていつも、デジタル配信システム、特にiTunes Storeには配信が遅れたり、配信されなかったりするのだろうか? また、ミュージックビデオなども有効的に配信すれば、コスト削減された売り上げ分を取り戻せる機会になるはず。

あと、別の記事でよく見る発言として、アルバムで売っているのにアルバムごと売れず、必ず1曲単位での販売が可能になるため、アルバムの売り上げも落ちるとのこと。確かに、それはあるかもしれないが、逆に私自身は1曲だけ欲しいと思ったが、他の曲も気になったのでアルバムを購入するということを何度か経験している。最近では、Karinaという新人アーティストのCan't Find the Wordsという曲が1週間だけフリーになったのをきっかけに聞いてみたところ、気に入ったので他の曲を待っていたがアルバムが出たので、それをiTunes Storeから購入してみた。同じような経験は、Leona LewisやColbie CaillatのCocoというアルバムでも経験した。1曲単位で購入できるというデメリットは、ユーザーをその気にさせればアルバム購入者へと変えることも出来る。これは、簡単にその場で視聴できるシステムがあればこそだ。

その他、メリットに目を塞ぎ、コスト削減で下がった売り上げを、デジタル音楽配信へと移行すれば業界全体の売り上げが落ちると騒ぎ立て、しまいには、いつまでも単価の高いCDと着うたフルのみに固執するという悪循環を生んでいる。
一応、断っておくが着うたフルも、同じデジタル配信システムとしては歓迎すべきものなのだが、ある携帯電話キャリアの重役がコストがiTunes Storeよりも掛かっていることが音楽業界からも歓迎されているような発言をし、中間マージンを多く取ること=音楽業界の売り上げも上がる、これが正しいビジネスだとしていたため、どちらかと言えばCDと同じではないかということで上のような表現になっている。

私自身は、CDが全てなくなり、デジタル配信システムによる音楽配信のみが生き残ればいいとは思っていないし、ジャケットも含めて所有したいというユーザーに取ってはCDはまだまだ生き残る余地が残っていると思っている。ただ、それ(CD)に固執し、単価が安いデジタル配信システムへの提供を嫌がっている限りは、これ以上売り上げが伸びないのではないかと思う。というのは、それ以上に単価の安いレンタルCDシステムがあるからだ。
デジタル配信システムへの楽曲提供も適切に行わなければ、ますます単価の安いレンタルCDへユーザーが流れてしまう。それも理解してiTunes Storeなどデジタル配信システムへ楽曲を提供していないのだろうか。疑問である。

日本は、音楽配信にしろ映画、映像配信にしろ、どうしても著作権が絡むと、それになんとかかかわろうとする人たちが多く、まだまだコスト削減した分が、ユーザーに直接還元されないという構造になってしまっている。いつになれば、このような無駄な金を払わなくてすむ時代になるのだろうか。

2008年11月23日日曜日

iPod touch 2.2で搭載されなかった機能

iPhone 2.2 Software Update for iPod touch

iPhone OS 2.2のiPod touchには、幾つかのアップデートについて、iPhoneのものと異なってしまっているようだ。
  1. 絵文字の非サポート

  2. これについては、SoftBankの絵文字をサポートするというのが、目的であったため、SoftBankのキャリアを使わない(使えない)iPod touchに、絵文字を搭載するということは意味がなく、搭載が見送られたようだ。厳密には、絵文字自身は入っているようなので、別の方法で呼び出して使用するということも出来るようだ(アドレス辞書機能など)。

  3. マップのGoogleストリートビューなどの非サポート

  4. 最初これが非サポートであるということの理由が分からなかったが、実際iPhoneで使用してみると、確かにiPod touchに載せる意味がないと言うのが何となく理解できた。
    アップルとしては、マップ機能に搭載されたGoogleストリートビューは、WiFiのある固定された場所ではなく、歩きながら使ってほしいというのがその理由ではないだろうか。
    しばしば、アップル製品には、ある新しい機能に付いて、アップルが想定しているコンセプト(使用方法や使用場所等)がはっきりしている場合がある。それが、良い場合もあれば、逆に「勝手に使わせてくれ」と反感を買ってしまう場合がある。アップルからすると、自分たちの思いをまず理解してほしいということで強引に設定できない、使わせない、等と言った制限をしてしまうことがある。
    アップルとしては、マップに搭載したGoogleストリートビューは、椅子に座りながら見るのではなく、実際に現場にてGPSで現在地を確認したり、自分の進みたい方向を確認し、現場の風景とGoogleストリートビューの風景を確認しながら、間違いなく目的地に進めるようにというコンセプトで搭載したのではないだろうか。そう考えると、WiFiのない場所で通信が出来ないiPod touchに搭載する意味がなくなってしまう。残念ながら、Googleストリートビューと合わせて実装された公共機関を使用した経路検索機能も使えなくなってしまったのは、同じ時期にファームウェアがアップグレードされた不運としか言いようがないが。

このように考えると、アップルは、単にiPod touchをiPhone - 電話機能と考えている訳ではないことが分かり、下手にiPod touchを電話機能がないiPhoneという考えで購入すると、あとあと使いたいと思った機能が搭載されないということになりかねない。

2008年11月22日土曜日

iPhone OS 2.2の検証

iPhone 2.2 Software Update

昨日21日にiPhone OS 2.2にアップグレードされた。気になる点を自分なりに検証してみた。

  1. Mapの機能強化

  2. Googleストリートビューが使えるようになった。最初、噂レベルでこの話を聞いた時、Googleストリートビューなんていらないだろうと思っていた。いざ、使ってみると行きたいところの周りの風景が手に取るように分かるため、間違えずに行きたい場所へと行けるという点では、PCでストリートビューを見れることよりも、このような携帯端末でストリートビューを見れるようにすることの方が何倍も便利になることが分かった。
    あと、ピンをドロップして住所を表示というところだが、確かに便利なのだが丁目の表示が最後に来るのはあれは仕方ないことなのか? Google仕様なのだろうか?

  3. メールの機能強化

  4. 絵文字が使えるようになっている。やはりこの対応が大きかった。残念ながら、サーバーの調整待ちであるため、今はSoftBank内でしか使えないようになっている。この辺りを分かっているのか分かっていないのか分からないが、今の状況だけ見て、「こんな仕様じゃ、使えない」と発言しているネガティブ発言サイトを良く見る。
    2.2のリリースは、スケジュールがあってないようなものなので、おそらく当のSoftBankも当日公開されて知ったか、前日ぐらいに知ったぐらいだろう。そうなると、docomoやauにも@i.softbank.jpを変換テーブルを使用して絵文字の相互変換を開始してほしいという連絡も出来ていないと見るのが自然だ。ただ、SoftBankのサーバーぐらいは、事前に変換テーブルによる変換ロジックの開始をしていても良いと思うが。絵文字を送れば、絵文字で返されることは間違いないので、その辺りの混乱を避ける意味で、ソフトバンクからの送信も〓変換になっているのだろうか。
    あと、絵文字に対応させるというのはアップルに取っては、日本での売り上げをアップさせるという点につきるため、キャリアがSoftBank以外は使えないようにしているようだ。キャリアがSoftBankのときのみSMSに使用できるようにし、更にメールでは@i.softbank.jpが送信元でなければ使えないとしている。そのため、iPod touchではOSが2.2になっても絵文字が使えないという状況になっている。

  5. Wi-Fiおよび携帯電話ネットワークを利用して、iTunesでPodcastをダウンロードできるようになった。

  6. これはずっと待ち望んでいた機能である。実際やってみると、ダウンロードせずにその場でストリーミングで聞くことも出来るようだ。ダウンロードすれば、iTunesとシンクした時に、iTunesにコピーされる。新しい番組であっても可能だ。非常に便利だ。

  7. Safariの安定性とパフォーマンスが向上した。

  8. 正直、これは半信半疑であったが、iPod機能を動作させながらだと必ず落ちていたサイトも問題なく見れたので、大分良くなったのかもしれない。これについては、継続して検証したい。

アップルのサイトには書かれていないもので、直っているものとしては、

  1. Podcastの再生方法の改善

  2. 2.1で、Podcastの再生方法が変わってしまった。連続して再生されるようにへんこうされたが、新しいものから古いものへ再生されるため非常に不便であった。これが、古いものから新しいものへ再生されるように変更された。連続再生を止めることはどうしても出来ないようなのでこれはこれで仕方ないだろう。
    あと、再生したにもかかわらず再生済みというマークがされないという問題は、検証中であるため、これも継続して検証したい。

  3. [追記]ロック画面からの解除時、緊急電話にて一般電話番号へのコールが可能だった問題の改善

  4. 2.1では、ロック画面から解除する際、緊急電話ボタンを押したあと、全然緊急電話番号でもない一般電話へのコールが出来てしまっていたが、これも正しく直っていた。
いずれにしても、歓迎すべきアップデートで、待っていたかいがあったということだ。

2008年11月21日金曜日

iTunes Storeのクレジット処理がおかしい

iPhone OS 2.2の提供とともに、iTunesも8.0.2になった。

アップグレードした時に気づいたがどうやらiTunes、もしくはiTunes Storeがトラブっているようだ、OSのダウンロードが集中しているのかして、クレジット情報へのアクセス部分がトラブっている。
まずは、ギフトカードなどでチャージしている情報が表示されない。日本のStoreとU.S.のストア共々だ。他のユーザーも$120なくなったと騒いでいるため、私だけの問題ではないようだ。私なんか、ついこの間U.S.のApple Storeで$50のギフトカードを4枚も購入し登録したため計$200分、その前に$75程度残金があり、昨日トラブル前に映画「WALL-E」を$14で購入したため、計$250のチャージ分が見えなくなっている。
最初、iTunesのソフト側の問題かと思ったが、クレジットカードを登録し直しても、処理が継続できないことから、クレジット処理部分で大きな問題が起きているようだ。

7月にMobileMeでのトラブルがあったが、今度はiTunes Storeか。アップルにはしっかりしてほしいものだ。

今回は、iPhoneとiPod touchのOS配布時期を分けなかったことがiTunes Storeへの過度のアクセスが集中していると思われる。しばらくすれば、沈静化するものと思われるが、MobileMeのトラブル、およびその反省が活かせていないのが残念だ。

明日には元に戻るだろうか?

2008/11/22 9:12AM 追記
元に戻っていた。チャージしているお金も正しく表示できたが、何のアナウンスもないのが気になる。

2008年11月12日水曜日

iPhone 2.2は、後10日で発表?

iPhone 2.2 Firmware 10 Days Away?

MacRumorsによると、iPhoneの新しいファームウェア2.2は、後10日後の11月21日に公開されるという話のようだ。どうやら今後は、いずれかの金曜日と想定していた方がいいかもしれない。

肝心の追加機能は、さんざん色々なところで報告されている通りだ。気になる機能だけをピックアップすると、
  • SafariのGoogle検索バーの表示
  • 461文字の絵文字
  • Googleストリートビュー、Google経路検索(公共機関、徒歩、自動車)
ポッドキャストのダウンロード機能がリストされていないのが気になるが、おそらくダウンロード機能もあるのだろう。

新機能も期待だが、Safariなどの安定度が増していることを期待したい。

2008年11月8日土曜日

iPhoneでの一日

7月11日にauのケータイからiPhoneへスイッチしてから、あと数日で4ヶ月経とうとしている。

正直、販売当日までiPhoneを購入するかどうか迷っていた。迷っていたが、ほぼ販売当日には購入しないつもりだったため、ベットに潜り込んだのは夜中の1時過ぎだった。すぐに深い眠りに入ったものの、5時半過ぎには何か胸騒ぎがして目が覚めてしまった。Macで色々なブログを確認すると、大阪梅田のヨドバシカメラで並んでいる人が書き込んでいる内容が確認できた。まだ、そんなに並んでいないとのこと。急いで着替えて購入の列に並びにいった。それから、4ヶ月近くが経とうとしている。

今では、もう手放せないツールになっている。他のiPhoneユーザーの人も多くの人がそのような思いではないだろうか。

平日のiPhoneでの一日は、まずポッドキャストのダウンロードから始まる。

今、iTunesに登録しているポッドキャストの数は約50〜60番組程度ある。アマチュアのもの、ラジオ局の番組の一部分のコーナーだけを切り出したものや、番組宣伝のための専用ポッドキャスト番組、サイト連動型のポッドキャスト番組など。様々な番組を登録し、厳選したものだけをiPhoneに転送している。

その中で一番最初に聞く番組と言えば、やはりこれだろうか。日経新聞社の「聴く日経」である。


これを聞きながら、色々なブログを確認している。ブログを確認する時に使用するツールといえば、やはりこれ。Byline 2.0である。2.0になってから非常に使い勝手があがっている。


今勤めている会社は、比較的自由であるため、仕事しながらでも音楽などを聴いても問題ない。したがって、仕事中であってもほとんどiPhoneのイヤホンを耳に入れたままである。

お昼には、自席で弁当を食べながら、ポッドキャストで取り込んだ動画を見ている。見ている動画は前日の夜に放送されていたワールドビジネスサテライトである。


詳細に説明すると長くなるので、別の機会に改めて説明するとして、昨日までに録画していた番組をiPhone形式に自動変換し、更にそれを宅内ポッドキャストサーバーでMacに配信している。ポッドキャストサーバーと言っても特別なものではなく、単にApacheのサーバーにMPEG2からMP4への変換プログラム、およびXML生成プログラムを組み合わせた簡単なシステムだ。私がすることと言えば、朝のポッドキャスト更新のみ。番組の録画から動画変換、XML生成から配信に至るまで、全て自動化されている。それによって受信している番組は、通常のポッドキャストと同じように表示されるので、そこから選択して再生するだけだ。


あとは、音楽やポッドキャストを聞きながら仕事をしている。オフィスには、ゲスト用の無線LANをセキュリティを分けて公開しているので、そこにログインすれば、快適な環境でSafariを見たり、あるいはLast.fmで快適なラジオ音楽を楽しみ、新しい音楽を発見することもある。



画像を見ていただいて分かる通り、フルに使用しているとどうしてもバッテリがほとんどなくなっている。8時間以上音楽や動画を見たからであるが、そう酷使しなければ、他のブログで騒がれているほどバッテリがなくなることはない。

購入当時からファームウェアが何度も更新され、今は通常の操作であれば、何の問題もなく快適に使用できている。まだ、全ての問題が解決された訳ではないが、今後もファームウェアの更新で更に快適になることを期待したい。

自分でも、これほどiPhoneが手放せなくなるほどのツールになるとは思っていなかった。

ブログの移行

ココログで「Macを快適に!」というブログを書いていたが、アカウント情報をGoogleに一本化したいという単純な理由からブログを移行することにした。
もう一つ大きなこととして、Safariでブログを書く場合でもリッチテキストエディタで入力できることも大きい。
あと、iPhoneでBlogger投稿アプリもあるようなので、これもいずれ試したい。

このブログでは、iPhoneに関する情報を中心に、たまにはMacやAppleの情報も交えて情報を発信できればと思っている。