2009年4月16日木曜日

Skypeのアップデートでやっとまともになった

Skype for iPhoneのアップデータがきた。やっと、アドレス帳に国番号が入った電話番号を入れなくても良くなった。これは進歩だ。
アップデートの早さを考えると、iPhone OS 3.0が出てくるまでに、相当なアップデートがされ、非常に使い物になっているのではないだろうか。

ある海外のブロガーが、Skype for iPhoneはたいしたことがない、騒ぐほどではないと言っていたことを思い出した。
確かに、今現在のSkype for iPhoneは他のプラットフォームのSkypeと比べると、たいしたことがないだろう。ただ、皆が騒いでいるのは、そのたいしたことがない今現在のSkype for iPhoneではない。今後バージョンアップされて格段に良くなるだろう次のステップへのSkype for iPhoneが見え隠れしているからだ。

期待して今後の更なるバージョンアップを待とう。

2009年4月15日水曜日

iPhone OS2.2.1ではPodcastの削除を本体側でしない方が良い

復元がこんなに楽だなんて思いもしなかった

以前、こんな記事を書いた。要は、iPhoneのiPod機能が起動しなくなったというものだ。そのときには、原因は明確でなかったが、本日、別の個体、しかもiPod touchで再現したため、おそらく原因としてはこれだろうというところに行き着いた。

iPhone OS 2.2.1には、本体に入っているPodcastを削除するための機能が入っている。Podcastのエピソードを左から右、もしくは逆にスライドすることで削除ボタンが表示され、それを押すことで削除することができる。しかし、これにはいくつかの不具合が含まれている。

一つ目はOSをリブートした後に削除したはずのPodcastのエピソードが復活している。しかし、本体のファイルは削除されているため、クリックしても何も再生されることはない。

二つ目は、今回のiPod機能起動不可能問題だ。この現象はすぐに現れる訳ではなく、徐々に現れてしまうので注意が必要だ。最初は、若干iPod機能の起動が遅いと感じるかもしれない。それが起動に30秒もかかるようになった場合、末期状態に近い。おそらく起動に30秒ぐらいかかり始めて、1週間から2週間もすれば、最悪起動しなくなる。残念ながら、起動に30秒ぐらいかかるようになった時点で手遅れなので、その場合には、悪あがきをせず、復元させることを試した方がストレスも溜まらなくてすむだろう。

おそらく、Podcast本体のファイルは削除されるが、iTunesとの同期のためにPodcastのエントリ情報は残ってしまうのだろう(残してしまうと言った方が正しいかもしれない)。本来であれば、iTunesと同期した時点で同期後の新しい情報で上書きすればいいのだが、どうやらこれに失敗している可能性が高い。そうこうしているうちに、ゴミエントリ情報が溜まり続け、ゴミエントリ情報を読み、Podcast本体のファイルを探すが、存在しない。これを延々と繰り返し、iPod機能の起動に時間がかかり・・・。最終的には起動不可能となる。

次のOS2.2.2(2.3.0?)、もしくは3.0で修正されていることを望む。

2009年3月29日日曜日

開発者でない人が、iPhone OS 3.0のベータ版を試すこと

あるブロガーが本日公開しているブログを読んでみた。本来であれば、そのブログにコメントを書きたいと思っていたところだが、そのブログにはコメント記入ができないため、仕方なく自分のブログに感想を書いてみることにした。

あえて、そのブログへのリンクは省略するが、明らかにブログに書かれている文章を読む限り、開発者でない人がiPhone OS 3.0のベータ版を導入して使用しているようだ。過去のブログの内容を読む限り、このベータ版を使いたいだけでDeveloper Programへ参加したようだ。それに関しては、正規のプロセスを経て入手しているのだから文句を言うつもりはさらさらない。

しかし、その後のブログを読むと、開発者ではないため、仕組みを理解できていないのだろうか、どうも誤解した内容の情報が垂れ流されているようだ。特に、MMSとデザリングの部分はひどい。もちろん、デザリングやMMSを有効にするためには、キャリア側の対応が必要だし、その情報を含んだプロファイルのインストールが必要だ。もちろん、ベータ版の段階でそのような対応をキャリアであるソフトバンクがする訳ではないのに関わらず、「ソフトバンクの対応が遅いのが原因で今後色々と改善しなくてはいけないんじゃないですかね」という発言があった。正直この発言はいかがなものかと感じてしまうほどだ。

そのため、現在日本のiPhoneで導入されている3.0ベータ版では、SMS/MMSアプリケーションはSMSとしてしか動作しない。もちろん、SMSとしてしか動作できないアプリケーションでは、相手先に電話番号しか入力することができないし、フォトアイコンも動作しない。これは至極当然の動作と思える。しかしながら、そのブログではSMSとしてしか動作していないアプリケーションなのに、@を入れようとして電話番号しか入らないことから、「よってE−mailアドレスでの送受信は不可能です」とレポートを締めくくられていた。これも残念だ。確かに最終的に、MMSを解放するかどうかはソフトバンク次第なので、MMSを解放しないと決定した場合は、この結論でもかまわないが、まだどうするかの結論が出ていない段階で、このような情報をブログに公開するのはいかがなものか。

プロのジャーナリストでも何でもない人のようなので、これ以上は書かないが、開発者でない人が、わざわざ今の時期、iPhone OS 3.0ベータ版を導入するメリットは何があるのだろうか? 動かなくなるアプリケーションもあるだろうし、不具合もまだ多く含んでいるはず。夏になれば無料でアップグレードできるし、多くの不具合も解消されストレスが軽減されるはずなので、正直メリットはあまりないはず。開発者でない人で、導入したいと思われている方は、もう少し待った方がいい。絶対その方が、待ったかいがあるはずだ。

2009年3月24日火曜日

復元がこんなに楽だなんて思いもしなかった

iPhoneを購入して、8ヶ月を過ぎて初めて復元を行ってみた。今まではファームウェアのアップグレードは行っているが、あれは復元ではない。

先週ぐらいからiPod機能を起動しても必ず1回目はすぐに落ちてしまうようになっていた。そのときはPodcastの入れ過ぎだろうという認識でしかなかった。というのは2回目は必ず起動するからだ。ただ、それでも起動にやけに時間がかかるようになっていた。下手すると、30秒近く待たされていたのではないだろうかと思うぐらいだ。

それが今日とうとう起動すらもしなくなった。後から追加したものであれば、そのアプリケーションを一度削除してインストールし直すことでなおるケースもあったため、よくやっていたこともある。しかし今回のトラブルは、iPod機能だ。アンインストールすることすらもできない。

そこで、iTunesでバックアップ後、復元を行うことにした。最新のファームウェアを転送後、iPhoneが起動する。バックアップを戻すか、それとも無視するかを選べる。もちろんバックアップを復元することにした。そうすると、基本的なプリファレンスファイルは転送され、元の設定情報が復元される。アプリケーションは、アルファベット順で自動的にインストールされるため、アイコンの位置は復元前と異なりかわってしまう。それぐらいだ、復元されないのは。それ以外はほぼすべて復元されている。なんと言うことだ。これほど簡単に復元できるのであれば、朝下手に焦らず復元してから会社に出社すれば良かった。

ただ今回の問題点は結局なんであったのだろうか? iPod機能が使用しているディレクトリに何か問題でもあったのだろうか? iPhoneは無事元に戻ったものの、その点だけ気になってしまう。

2009年3月23日月曜日

RSSリーダーの決定版がなかなかない

先週末ぐらいから、いくつかRSSリーダーを追加でダウンロードして使い勝手を確認していた。試したのは、FeedsとBoltReaderの2本。

結論から言えば、どうしてもBylineに戻ってきてしまうというのが正直なところである。

いつも使用しているBylineには若干、不満点があった。第一に、オフライン用に記事をダウンロードするのが遅い。第二に、オフライン後の同期に若干不具合と思われる点があり、それがストレスの種となっていた。特に、第一の不満点であるダウンロードが遅いという点は、100から150程度の記事を朝忙しい中ダウンロードするとなるとイライラとさせられてしまう。

ダウンロードが早く、オフライン時に記事が読めて、ということを前提に上にあげた2本を試してみた。いずれも、有料だ。

Feedsは、ダウンロード時に画像を取り込まないこともあり、非常に早くダウンロードができる点が気に入った。だが、通信ができるにもかかわらず突然、オフラインモードになったり、オンラインモードでダウンロードしたはずの記事が、オフライン時には全く別の記事に差しかわっているなど、考えられない不具合が多数発生した。あと、よく落ちることもByline以上にストレスの種となってしまった。失敗だ。有料アプリケーションのランクではBylineの次に位置していたため、もう少しまともだと思ったがまだまだだった。
(あと不満点としては、同期時の状態がわかりにくいなどがあるが、フォルダ分けも正しく反映したり、動作が軽快である点は評価ができる。あと何度かアップデートすればまともに使用できるものになっている可能性もある)

BoltReaderは、本日あるサイトで紹介されていた記事で気になっていたため、ダウンロードして使用してみた。画面の作りはシンプルでなかなかよい。ただし、すべてのフィードが読み込めなかったという、最大の不具合があり、ブラウザ上では未読として出ているものの、何度同期をしてもBoltReader上には表示されないという記事が出てきてしまった。ダウンロードのスピードもそこそこ良かったのに関わらず、記事が中途半端にしか同期できていない時点で、使えないと判断して使用することをあきらめてしまった。

という検証結果となり、相変わらずスピードの遅いBylineに戻ってきてしまった。Bylineもダウンドードのスピードが速ければ文句はないのだが。

あまりにもひどい記事だったので

Appleが渋々発表した「iPhone OS 3.0」,タブレットMacやFlash対応には触れず

ITproが掲載した翻訳記事である。提携先のPenton Media, Inc.がWindows IT Proというメディアサイトに掲載したものを翻訳したものである。翻訳前の記事のページも確認してみたが、翻訳内容が“間違って翻訳されていない”ことは確認できた。

あまりにもひどすぎる。素人のサイトであれば無視する内容だが、仮にもITのプロ向けメディアサイトとうたっているサイトに掲載されること自体、非常に残念だ。契約だから仕方ないかもしれないが、内容を確認して事実誤認、支離滅裂記事であれば、翻訳記事としても掲載しないことを検討できなかったんだろうか、日経BP社としては?

英語の記事のコメントにも書かれていたが、今回は明確にiPhone OS 3.0のプレビュー会議であるということで、一部のメディアに招待状を配布している。そのため、新型のiPhoneやその他ハードウェアが発表されることはない。それを出し惜しみと言われても、勝手に期待した筆者自身の認識が間違っているとしか言えない。

Palm Preから注目を奪う、という指摘をしているがそれも間違っている。去年も同じ時期にプレビューを公開し、SDKも即日ダウンロードできるようにしている。これにより、新しいOSが出てきた段階ですぐに新しいOSの新機能をふんだんに使用した面白いアプリケーションを使用者がダウンロードできるようにするためだ。決して、Palm Preから注目を奪うためではない。夏に公開する新しいOS用のアプリケーションを作成してもらうためだ。

あと、タブレット云々という話があるが噂話をこんなところに掲載されても困ったな、としか言えない。仮にもITのプロ向けメディアサイトなのに、噂話を掲載してどうしたいのだろうか? 翻訳記事といえども非常に謎だ。

Flash対応についても口を閉ざしたとかいているが、プレビュー会議では明確に「対応しない。FLVではなくH.264を使ってくれ」(正確にはFLVとは言っていないが、H.264を代替えとして持ち出したということは、Flashビデオのことを指しているものと思われる)と言っていた。これが口を閉ざしたことになっているのであれば、私の聞き間違いだ。

何度も言うが、仮にITのプロ向けメディアサイトなのに、このようないい加減な記事を翻訳する必要があったのだろうか? 契約だからというのではなく、メディアとしてサイトの質を下げるような翻訳記事の掲載有無なども再度検討すべきでないだろうか。

2009年3月20日金曜日

iPhone OS 3.0スペシャルイベントの視聴を終えて

Apple March 17 Event

やっと昨日、17日開催されたiPhone OS 3.0 プレビューのためのスペシャルイベントの動画をみることができた。その前にあちこちのサイトで語られている内容も確認していたが、このスペシャルイベントの様子を動画でみることで更に理解が深まった。

既にデベロッパープログラムに参加されている開発者には、OS 3.0β版そのものを自分が使用しているiPhoneなどに導入することができるので、NDAを少々無視した一部の開発者によって、スペシャルイベントで語られた以外の細かな機能がスクリーンショットなどでも公開されている。

スペシャルイベントやその他情報から気になる機能をまとめてみた。
  • 課金制度の拡充
  • アプリケーション内で追加コンテンツを購入できる仕組みを組込むことができるようになった(In App Purchase)。これによって、ベースのアプリケーションを販売し、追加オプションのコンテンツを販売するということがまともにできるようになった。特に複数冊あるコミックコンテンツを一つのアプリケーションで管理販売できるという点では有効だろう。今まで巻ごとでアプリケーション自体が異なっていたこと自体かなり面倒であり、ベースアプリケーションが同じものが複数存在すること自体、iPhoneの限りあるメモリを使用するという点ではデメリットであった。
    ただ、残念なのは有料アプリケーションでなければ、この追加された課金制度を使用することができないという点だ。無料で冒頭だけを見せて、あるいは1面目だけが遊べて、それ以外は有料ということができれば、より開発者も楽になるだろう。開発者にとっては無料のLite版も作り続けなければならないことは少々残念だ。
  • Dockコネクタの解放
  • これもサポートしてくれるとは考えてもいなかった。これが解放されることによって非常にアプリケーションの幅が広がった。
    例えば、ワンセグチューナーなども作りやすくなっただろうし、おサイフケータイの機能なども作れるようになった。ソフトバンク以外がこの解放に触発されてより安価でiPod touchもサポートするワンセグチューナーを作ればヒットするに間違いないだろう。
  • プッシュ機能の搭載
  • やはり、プッシュ機能を充実させ、マルチタスクというのはやらないらしい。それであるならば、プッシュ機能を使用したSkypeが早く登場してほしいものだ。
  • その他、色々なAPIの搭載
  • In app email(いちいち、何か情報を送るたびにアプリケーションを終了してメールソフトが起動するというのがなくなるという点では非常にありがたい)
    Proximity sensor(耳が近づくことによってそれを感知するというものだろうか。Google Mobile Appが勝手に使用して問題になったというものののようだ)
    iPod library access(やっとiPod機能に入れている音楽に直接アクセスできる)
    Shake API(駅探でシェイクすると指定している2つの駅が落ちてリセットされるが、あれのことか?だったら3.0の新しいAPIでもなさそうだが)
    In game voice(ネットゲームやどうぶつの森などで参加者同士で会話することができるという音声チャット機能らしい)
    あと、動画の画面上には色々とAPIの名前が出ているが、名前以上の機能が把握できないが、数多くのAPIが搭載される。非常に充実するのは楽しみだ。
  • MMSのサポート
  • ソフトバンクのS!メールはMMSそのものなので、MMSへアクセスできるようにプロファイルを変更すればすぐにでも対応可能だろう。ソフトバンクの正式な対応を待ちたい。
  • カレンダの対応範囲の拡充
  • CalDAVのサポートでGoogleカレンダーとの同期手順が非常に楽になるのではないか。
  • Spotlightのサポート
  • その他、数々の追加機能
  • iTunes login(iTunesの切り替えがiPhoneのみで可能?だったら非常に便利だ)
    VPN on demand(これどんな機能だろうか?家のネットワークへはVPN経由で入れるようにしているが、より便利になるのだろうか?)
    YouTube accounts(PCのアカウントでログインできるというもの)
    Notes Sync(メモの同期。これがあれば、メモを使ってもいいかという気分になる)

やはり、どんなソフトウェアでも3つ目のバージョンというのは非常に使い勝手が向上するバージョンのようだ。Windowsもしかり、Mac OS Xもしかり、iPhone OSも同様だったようだ。今から夏が楽しみだ。

2009年2月24日火曜日

iPhone3G同期ケーブルに気をつけろ!

今まで、iPhone3Gの同期ケーブルを標準のものをそのまま使用していた。ただ、ケーブルそのものが長いこともあり、取り回しが面倒であったため、ヨドバシカメラで以下の短いUSBケーブルを調達してきた。商品にも、iPhone3Gに対応していることが書かれていることもあり、安心して購入したつもりだった。


結論から言えば、iPhone3Gに対応しているというのは、全くの嘘であった。嘘といえば語弊があるかもしれないが、接続した結果、以下のメッセージが出るという事自体、対応していないと考えていいだろう。おそらく、このメーカーの担当者は、このダイアログで「いいえ」を押せば、問題なく同期ができることから対応していると考えているようだが、メッセージからすると「対応していない」と言っていいはずだ。それを平気でiPhone3Gに対応していると書くというのはいかがなものだろうか? もしこれで何かトラブっても知らないふりするのだろうか?


仕方ないので、この商品以外にないかと探してみたところ、アマゾンで以下の商品が販売していたので、チャレンジすることにした。結論から言うと何のメッセージもなく問題なく接続できた。さすが、USBコネクタ部分はアップル純正を使用しているだけのことはある。


iPhone3Gに対応していると書かれていても、その言葉通り受け取っていいかは、事前に調査が必要だ。

2009年1月14日水曜日

店頭で販売されているMac OS Xはアップグレード版では?

Psystar、今度はMac OS Xで権利消尽を主張

ライセンス製品と一般に販売されているものとを完全に取り違えている。Mac OS Xはライセンス製品なのだから、特定の使用方法にそって使うことを前提にして販売しているものであり、それ以外に使用することを許可していない。

このPsystarという会社の弁護士は何を考えているのだろうか?

もっと言えば、ライセンス製品をどのPCに入れるかという以前に、店頭で販売されているMac OS Xはアップグレード版であるため、それを合法的に購入したとしても、既にMac OS X(もしくは、Mac OS)が入っているものにしか導入できないこととなっている。つまり、現在合法的に導入できるのはMacのみであるということだ。
彼らが主張している適正な価格で購入しているから、どのマシンに入れてもかまわないという主張はそもそも間違っている。アップグレード版を高々と掲げ、「俺たちが合法的に購入したものだ。どのPCに入れようと勝手だ」ということ自体おかしな主張なのだ。

今年のMacWorldのキーノートを見て、iLife'09の価格にアップグレードという表記がなされていたことに気づいた人はいるだろうか? そう、iLifeもMacを購入すればプリインストールされているものであるため、店頭で販売しているものはアップグレード版しかないのである。

市場に単品で流通しているMac OS XとiLifeのパッケージはアップグレード版であることを全面に主張し、早くアップルにはこのようなくだらない裁判にけりをつけてもらいたいものである。

2009年1月11日日曜日

Palm Preは魅力的

Palm Preがすごい(初見&動画&レビュー&株&価格予想)

動画を見るまでは半信半疑だったが、動画をみてかなり驚いた。動作のさくさく感とUIが優れていることに正直魅力を感じた。iPhoneの影響をかなり受けているようだったが、同じくiPhoneを意識して作成された昨年末登場のWindows Mobileの機種よりかはずいぶんましなものだ。
スクリーンではなく、スクリーンの下にジェスチャーを行えるバーを用意したり、指だけで操作ができるように努力していることがわかる。ブラウザも非常に軽快に動くことがわかる。リンク先ではWebKitを使用しているとあるが、別のところではWebKitを使用せずに独自のものだとの話もある。どちらが正しいかわからないが、見た感じでは非常に良くできている。
もし、iPhoneが出る前に出ていればヒットしていただろうし、自分自身もiPhone以外のスマートフォンを選ぶとすると、このPalmがいいかもしれない。
ただ、残念なことに日本での発売どころか、世界規模での発売がまだ未定なようなので、世界的な規模でのヒットになることはないかもしれない。
この登場を受けて、ますますiPhoneにはUIも含めて磨きをかけてもらいたいものだ。

ますます今年はスマートフォン市場が拡大することを感じさせた一台だ。